山形ラーメン消化機構

山形市内を中心として、ボクが食べに行ったラーメン屋さんの感想を(あくまで個人的な視点から)書いています。

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そば処 すぎ

住所:山形県山形市小立2-5-8【地図】
営業時間:11:00~15:00、土日祝~17:00
定休日:第一・第三金曜日
テーブル上の調味料:一味唐辛子、コショウ(ギャバンブラック)
テイッシュの有無:紙おしぼり
画像:しょうゆラーメン 577円、大板そば(5人前)2,520円、げそ皿 210円

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人気がある店なので土日はかなり混むが、駐車場が広く店内も古民家風でちょっとした中庭があり雰囲気が良いので、県外から友達が来た時などに案内することが多い。もちろん、そばもラーメンもかなりおいしい。

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しょうゆラーメンは、飛島産飛魚を使用した節系の香りが印象的なスープ。魚の濃厚なダシが口に広がり、後味はさっぱりしている。軽くちぢれた中細麺は、コシが強くプリプリとした素晴らしい食感。2枚入ったチャーシューやシナチクも、ラーメンとのバランスが良く実に美味。初めて連れてきた人がスープをすする寸前に「魚だよ」と言うと、すすった後に「ホントだ…魚だ」そして「おいしい」と決まって皆同じ反応してくれるのが嬉しく、自分が作ったわけではないが何だか誇らしい気持ちになってしまう。

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そばは太くて硬い、いわゆる田舎そば…ワシワシと噛んで口に広がるそばの香りを存分に楽しめる。ゲソ天は、コロモが硬めで一口サイズに切ってくれてるタイプ…値段の割にかなりボリュームがあり満足できる。

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他のラーメン系メニューは、味噌や塩味、牛肉・山菜等が入ったものなど思いのほか種類が多い。夏場は冷たいラーメンもやっている。

再来店の可能性:◎
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テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

  1. 2007/03/28(水) 17:02:08|
  2. 山形市
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ら~麺 たまや

ぐるなび記事:http://ramen.gnavi.co.jp/shop/jp/t085601n.htm
住所:山形県山形市旅篭町2-1-40【地図】
営業時間:11:00~15:00、17:30~21:00(スープなくなったら終了
定休日:水曜日
テーブル上の調味料:酢、おろしニンニク、赤湯唐辛子、白ゴマ(ゴマすり器に入ってる)、コショウ(コショウすり器に入ってる)
テイッシュの有無:BOXティッシュ店内あちこち
画像:たまやら~麺(こってり) 700円

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関西発、個性的で人気のあるラーメンチェーン店『天下一品』に似たラーメンを出す店が山形にオープンしたとの噂を耳にしたのは去年のこと…さっそく訪れてみたが、店主の体調不良だとかで残念ながら店は休業中だった。最近、店の近くを通りがかったら暖簾が出ていたので、あわてて飛び込んだ。正直言って、ボクは天下一品のラーメンはそんなにハマりはしなかったのだが、果たしてこの店はどうか…

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結果を先に書いてしまうと、とても美味しかった。スープはやはり天下一品に似てポタージュのようにドロドロと粘度が高い、おそらく天下一品と同じく鳥の皮や骨髄から取り出したコラーゲンがこのドロドロを作りだしたのだろう。天下一品が苦手な人の多くは、この超濃厚なスープの獣臭を嫌うが、写真を見てわかるようにたまやのラーメンには全面に節粉がかかってるので、魚の香りのインパクトが鳥の臭みを消すのに一役買ってくれている。ボクはこの組み合わせに「天下一品より美味しい」という感想を抱いた。麺はスープに負けない太縮れ、黄身が半熟の煮玉子、やわらかいチャーシュー、シナチクなどのトッピングもそれぞれ美味しく、小皿に盛られた「紅芯味噌」という名の辛味噌も単純な辛さだけじゃなく、ウマ味を含んだこだわりのアクセントになっている。

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更に、この店はテーブル上の調味料も興味深い。白ゴマやコショウが手元でガリガリと摺る容器に入ってるタイプのものなので風味が強く、ラーメンにかける事によって多くの味の変化を楽しむことができる。唐辛子も知る人ぞ知る、赤湯の大沼唐がらし店のものなので普通の業務用唐辛子とは違う、深みのある辛味を楽しめる。ボクは、めったにラーメンにコショウをかけないのだが、ここのラーメンはポタージュのような食感のスープに摺ったばかりのコショウが実にマッチした。

他のメニューは、たまやら~麺から紅芯味噌と煮玉子を外したら~麺と、チャーシュー麺、それぞれ「あっさり」と「こってり」がある。後は、つけ麺。会計時、若い店主に「あっさり」の味について質問したら「こってり」の鳥スープに魚介スープを足したダブルスープで、サラリとしながらも濃厚とのこと…聞いてみて良かった、俄然興味を惹かれた。よっぽど熟考の上で作り出した作品なのだろう、しばらく熱く語った店主は恐縮しながらも「ぜひ、また食べに来てください」と一言、ボクも「必ずまた来ます」と答えて店を出た。

車で行きずらい場所だが、店から市役所方面に抜け左折した場所にある指定コインパーキングを利用したのお客さんには100円のキャッシュバックがあるとのこと。詳しくは、お店の戸に貼られた地図を参照してください。

再来店の可能性:◎

テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

  1. 2007/03/17(土) 16:03:20|
  2. 山形市
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めん蔵 小白川店

ホームページ:http://www.h-k.cc/menzo/m_index.html
住所:山形県山形市あさひ町16-18【地図】
営業時間:11:30~22:00
定休日:年中無休
テーブル上の調味料:塩、醤油、酢、ラー油、コショウ(ギャバンブラック)、おろしニンニク
テイッシュの有無:紙おしぼり、BOXティッシュも店内あちこち
画像:ニラなんばん 714円

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『めん蔵』に訪れたのは約5年ぶり、以前来た時の印象があまり良くなかったので何となく避けていたのだが、たまに店の前を通りがかると駐車場にはいつもお客さんの車がそれなりに停まっているのを見かけ「あの時、この店の良さが理解できなかったのは自分のせいだったのかしら?」という気もしてきて、久々に足を運んでみた。5年前、不満に思ったのは『ニラなんばん』という名前なのに、ニラの入っていない中華麺のトンコツラーメンの謎(店内に簡単な説明はあったが「無理なこじつけ」としか思えなかった)や、量の割に価格が高く感じたこと、トッピングを入れるとスープがスグ冷めてしまってゲンナリしたこと等だったのだが、はてさて自分の印象に変化はあるだろうか…

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5年ぶりの『ニラなんばん』はちょっと雰囲気が変わっていた。とはいっても、ボクの記憶もアテにならないので怪しいものだが…まず、醤油トンコツのイメージだったスープが完全にトンコツになっていた。サラリとしていて臭みのない…チェーン店のトンコツラーメンにありがちな油の匂いが口に残ってしまう業務用スープの味ではなく、背脂が薄らと浮いてクリーミーな良質のトンコツスープだ。麺は細身の中華麺、オーダーの際太麺も選べると言われたが太麺なんてこのスープにあうんだろうか?ひと口ふた口食べていると、店員さんがキムチ等3つの壷がのったトレーを持ってきてくれる。以前はテーブルの上に常備されていた気がするが、今はちがうようだ…オーダーによって出たり出なかったりするのだろうか?紅しょうが、ニラキムチ、白菜キムチとそれぞれ乗せて食べてみる。まあ「こうなるわな」という程度においしい…が、壷の中身がどうも少ない…持ってくる前に開けて確認してるみたいだったのになあ…てことは、あんまガツガツ食うなよってことかしら?茹でたモヤシがたっぷり入っていたので、5年前に不満だったボリュームの足りなさは感じなかったし、そのモヤシも温かい状態でトッピングされてるらしくキムチ関係をラーメンにのせても、スープがいきなり冷めてしまうこともなかった。「いいんじゃない?悪くないんじゃない?」と思いながら食べていると、店員さんが再びやってきて「こちら、もうよろしいいですか?」と聞くやいなやキムチ壷を3つとも持ち去り、他のお客のテーブルへと持って行ってしまった。なんか、ちょっとガックリ…

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他のメニューは、味噌、塩、醤油味のそれぞれラーメンとつけ麺、サイドメニューはギョウザや大中小とサイズのあるチャーシュー丼などでした。あ、めん蔵系列の店ではお馴染みの10円ゆで玉子も要必食!

再来店の可能性:△

テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

  1. 2007/03/12(月) 09:35:58|
  2. 山形市
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め組

住所:山形県山形市桜田東4-3-13【地図】
営業時間:11:15~14:00 17:00~22:00
定休日:月曜・日曜夜(月曜祭日の時は火曜休)
テーブル上の調味料:醤油、酢、コショウ(ギャバンブラック)、一味唐辛子、辛味噌
ティッシュの有無:おしぼり&店内あちこちにBOXティッシュ
接客:てんてこまい
画像:わんたんめん 570円、みそらあめん 730円(各普通盛)

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山形有数の人気店、夜は居酒屋として営業のためラーメンのオーダーは飲酒後のみということです。土曜日のお昼に伺ったのですが、やはり満席…しばらく待ってやっと座れたと思ったら、隣席の女性2人組がタバコをスパーッ…ボクはラーメン屋の喫煙問題に関してはおおらかなスタンスでいたい派なのですが、ここのような繁昌店、しかもせまいカウンター席の至近距離から煙をかけられると暗い気持ちにもなります。さらに、後からくる席待ちのお客さんが入口の戸を開けっぱなしで出入りするもんだから、そのたびに冷たい風にさらされてたまったものじゃない…注文したラーメンが届く頃にはすっかりテンション下がりきっておりました。

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人気のわんたんめん、スープはかなり節系でサカナのいい香りが漂い美味。麺はメニューによると「細麺」とのことでしたが、平打ち縮れでそれほど細さを感じるタイプではありませんでした。コシがあってツルツルと良い食感。

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わんたんは、箸で持ち上げられないくらいにトロトロ…まあ、柔らかさだけだったら他店でも味わえるかもしれませんが、中の具の主張しすぎないバランス感も含めて、人気があるのも納得。

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すりゴマの香り漂うみそらあめんは、脂多めのスープで辛味噌が実にマッチします。麺は「太麺」で、こちらも平打ちの縮れたタイプ。ちょっと焦げ目がついてて柔らかいチャーシューや、甘めの味つけの煮玉子、シャキシャキの白髪ネギなどレベルの高いトッピングと、それらに負けない強さを持ったスープと麺…ラーメンとしてけして安くはない730円という金額を出すだけの価値があることを実感できます。

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“わんたんめん”も“みそらあめん”もとてもおいしかったのですが、下がったテンションは変わらず…繁昌店ゆえ仕方ないこと、嫌なら混んでない店にいけばいいのだと頭ではわかっているものの、なんだかモヤモヤした気分のまま店を後にしました。

再来店の可能性:△

テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

  1. 2007/03/03(土) 11:19:54|
  2. 山形市
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4

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