山形ラーメン消化機構

山形市内を中心として、ボクが食べに行ったラーメン屋さんの感想を(あくまで個人的な視点から)書いています。

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一忠食堂

住所:山形県山形市江俣4-17-23【地図】
営業時間:11:10~14:29 17:00~20:10
定休日:毎月第2火曜日(祭日の際は水曜日)
テーブル上の調味料:コショウ、一味唐辛子
テイッシュの有無:BOXティッシュ店内いくつか
接客:気にならない
画像:ら~めん炎2B弾(爆弾入醤油あん)680円、葱南蛮麺(葱入極辛味噌味)700円

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『My Favorite Goods & Foods Life』のugandaさんの記事を拝見して俄然興味が湧いた。こういう雑然としてて、サービス精神が個性的な方向にトゥーマッチなお店って惹かれてしまう。

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にしてもメニューが多い!そば、うどん、きしめんに定食物と扱ってる麺類の多さもあるが、テーブルに置かれたものや壁に貼られたものを数えたらなんと130種もあった(季節限定のも含む)。

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ugandaさんも食べてて気になってた、ら~めん炎2B弾。パッと見は、あんかけのもやしラーメンて感じだが、具を箸でかき回すと豆板醤であえた細切り長葱がグボッと出てきて、ドンブリの中が赤く染まる。かなりのインパクトだが、かきまぜながら食べると辛味はそれ程ではなく、スープも脂少なめのアッサリ味なので思ったよりスルスルと食べられる。

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中細のかるくちぢれた麺も、少々やわらかめだが悪くない。ugandaさんも書いてるが、栄屋もやしラーメンのインパクト強い版!みたいに思いました。

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もう一杯は、葱南蛮麺。サブタイトルに「極辛」なんてあるとついつい試してみたくなる。ベースは「ばあちゃんち行ったら出前でとってくれた蕎麦屋のみそラーメン」て感じ。脂少なめのあっさりみそスープだが、トッピングの豆板醤であえた細切り長葱を混ぜると辛味噌ラーメンに変身する。こちらの具は、刻んだチャーシューやカマボコが印象的で、同じ辛い系でも炎2B弾とはずいぶん雰囲気がちがい、メニューが多い割にちゃんとそれぞれ個性的なアイディアがちりばめてあることに感心した。両方とも辛味は弱め、鬼がらしの小辛ぐらいかな

接客に関しては、ちょっと警戒してたせいか逆に良く感じられた。「いらっしゃいませ」も「ありがとうございました」も言ってくれたし…しかし、130種のメニューっていうのは優柔不断な人間にはかなりビビるものがありました。何といっても気になったのは「ら~めん小池ちゃん 700円」だったけど、怖くて注文はできませんでした。

再来店の可能性:○
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テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

  1. 2007/09/29(土) 12:12:12|
  2. 山形市
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  4. | コメント:2

すず木屋

住所:山形県山形市高堂1-9-2【地図】
営業時間:11:30~19:30
定休日:火曜日
テーブル上の調味料:コショウ、一味唐辛子
テイッシュの有無:おしぼり
接客:気にならない
画像:中華そば 530円

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大通りからちょっと住宅街に入った場所にあるお蕎麦屋さん。純和風の落ち着いた雰囲気漂う店内は、整理整頓が行き届いてキレイ。カウンターからチラリと見える広い厨房も実に衛生的で感心する。昼時は近所に働く人達で賑わうが、夜はひっそり…でも、出前の注文電話は鳴り続けています。地元に愛されている店なんですね

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中華そばは、まさに「おそばやさんの中華そば」の代表みたいな感じ。澄んだスープは醤油の甘味と和風ダシの奥深さ。ちょっと平ったい麺は軽くちぢれが入ってるものの、ほとんどストレートでツルツルプリプリといい食感。チャーシューもメンマも手抜きなし、強いインパクトはないけど全体のバランスがよくスルスルと胃に納まってくれる。金属のレンゲもめずらしくておもしろい。季節的な問題か、麺の香りがちょっと気になってしまった…熟成させ過ぎてたのかもしれない。でも、おいしい一杯でした。

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他のメニューは、みそラーメン(680円)、五目ラーメン(750円)、山形ラーメン(900円)、冷やしラーメン(680円)、もちろんお蕎麦屋さんなので蕎麦うどん各種と、ドンブリ系もありました。

再来店の可能性:○
  1. 2007/09/21(金) 12:12:12|
  2. 山形市
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  4. | コメント:0

初代天命中華そば はるこ屋

住所:山形県東根市中央東1-4-10【地図】
営業時間:11:00~14:30 17:30~20:00(水曜日は昼のみ営業)
定休日:木曜日
テーブル上の調味料:醤油、酢、辣油、コショウ(ギャバンブラック)、すりゴマ、ゴマ油、ゆかり粉、おろしニンニク、紅しょうが、辛子高菜、(店内中央ワゴンに)替玉用ラーメンたれ
テイッシュの有無:店内いくつかBOXティッシュ
接客:気にならない
画像:ワンタン麺 650円、長浜豚黒(とんこく)ラーメン 550円、肉ライス 100円、焼ギョーザ 300円

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以前『健食産房えにし』という人気店だった場所、今年1月にオープンして相変わらずの人気だそう…ボクにも「ぜひ1度行ってみてください」と声がかかったので、重い腰(及び腹)を上げて東根まで足を伸ばしてみました。

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ワンタン麺 ◆ まず見た目が素晴しい!なみなみと張られた琥珀色の澄んだスープに、丼の半分も覆う半透明のワンタン…絹のように薄いワンタンから透けて中の餡がチラリと見える。スープは深く柔らかいダシの香り、味もしっかりしている。麺は平打ちで激しくちぢれて実に個性的、でもコシが強すぎない茹で加減が絶妙でツルツルスルスルとスムーズに食べられる。

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メンマ、チャーシューも仕事が丁寧で美味!特にメンマのシャキシャキ感(コリコリではない)は、ここ最近のベストでした。あ、もちろんチュルチュルのワンタンも最高!

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長浜豚黒ラーメン ◆ 白濁濃厚豚骨スープに極細麺を合せた正統派の長浜ラーメンに、「豚黒(とんこく」と呼んでいる「焦がしニンニク油」をたっぷりかけた実にコッテリギラギラな一杯。スープを一口飲んで、あまりの豚くささにギョッとした…以前、千葉に住んでた頃に大好きだった『長州ラーメン』という店があったのだが、こんなに豚くさいラーメンはそこ以来だ。スッゴクうまい!ヤバイくらいうまい!

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元々豚骨は苦手にも関わらず、山形市にある人気店のさっぱり豚骨で克服した妻が、このラーメンは一口でギブアップ!「よくそんなの食べられるね?」ニヤリと笑って「…だろ?」と答える。やっぱ豚骨はこのぐらいくさくないと…思わずそんなことを考える。ギョーザや肉ライスも注文していたので、替玉(50円)を頼むつもりはなかったが、スープがかなり濃く麺が少ないので、どうしてもスープがかなり残ってしまう…これを残して帰れるか…イヤ、無理だ。震える声で「替玉かため」を注文。1枚だが大ぶりのチャーシュー、細切りのきくらげのトッピングに加え、テーブルにズラリと並んだ辛子高菜(容器の問題で、ちょっとしなびており味はイマイチだった)、おろしニンニク、紅しょうが、すりゴマを入れたりかけたりしてるうちに、あっという間に1杯食べきってしまう。実に満足!

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肉ライス ◆ これで100円とは本当に驚き!サイドメニューとはいえこの値段は信じがたい…チャーシューはしっかり味、ネギはシャキシャキで豚骨ラーメンにマッチしていた。

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焼ギョーザ ◆ いわゆる「ハネ」の大きさにギョッとするが、ひっくり返せば普通の餃子。あまり手作り感はないが、味がしっかりついているのでおいしくいただける。しかしスキのないメニューばかりだなあ…

他のメニューは、もつラーメン、長浜めんたいラーメン、つけ冷やし中華など…大盛100円増、豚骨ラーメンは大盛はなし替玉のみ。ほめてばかりというのもアレなので、少々苦言も…こういう豚骨スープの店の宿命だけど、床がベタつくのはやはり気になる…店内がキレイなだけに余計に思ってしまったのかも。あと、時期的なものもあったのかもしれないけど、店内にハエが多かった…しかも大きいのも小さいものいてスキあらばドンブリに投身しようと飛びかっている。「しっしっ」と手を振り回しながら食べるのは、せわしなく切なかったなあ

再来店の可能性:◎

テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

  1. 2007/09/15(土) 12:12:12|
  2. 山形県内上記以外の市町村
  3. | トラックバック:1
  4. | コメント:7

キッチンラーメン 濱

住所:山形県山形市漆山1318-2【地図】
営業時間:11:00~21:00
定休日:木曜日
テーブル上の調味料:コショウ(ギャバンブラック)、七味唐辛子
テイッシュの有無:おしぼり、店内いくつかBOXティッシュ
接客:気にならない
画像:しょうゆラーメン 580円、こってりみそラーメン 680円

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外観といい内装といい、どう見ても喫茶店でありながら実はこだわりのラーメンを多種提供しているという不思議なお店。昭和48年創業だそうで、メニューの中には「創業当時からのおしながき」としてベーシックメニューが、「マスターの研究成果」として創作系のメニューが並んでいます。スープからトッピングまで、手抜きなしのこだわった一杯にはファンも多く、市内有数の人気店といえるでしょう。

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細麺で頼んだしょうゆラーメンは、上記した「創業当時からのおしながき」に「定番」と銘打たれたスタンダードメニュー。知らない街のフラッと入ったラーメン屋で出されたら、ちょっとその街が好きになってしまうような…そんな、ホッと安心するような味わい。ちぢれた細麺はプリプリ、細く裂かれたメンマはシャキシャキ、2.5枚入ったチャーシューはモモ肉とバラ肉の2種類、こんな風にトッピングにもいちいちこだわりが見えるのが嬉しい。

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太麺で頼んだこってりみそラーメンは、トッピングされたおろしニンニクの香りとスープを覆う油の層でインパクトたっぷり。山形だと「こってりラーメン」と名がついても、切れのある醤油スープに背油を散らした「見た目こってりだけど、食べてみたら意外にあっさり」というラーメンが多い中、これぞ本当のこってりかもしれない…ドンブリを持つ手をベタベタに、暴れる極太麺をすする口元をギトギトにしながら汗だくになって格闘!こういうラーメンもたまに楽しい!ただ、油に味噌の香りは消されてしまうので、食後は「激しい戦いだった…」という記憶しか残らないかもしれません。

他のメニューは、支那竹ラーメン(880円)、マスターおすすめの大呂麺(900円)、エビ天の乗った濱ラーメン(1400円)、1日15食限定の牛スジ煮込ラーメン(680円)など。素材にこだわってるからか、単価は少々高め

再来店の可能性:○

テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

  1. 2007/09/12(水) 12:12:12|
  2. 山形市
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:6

大沼食堂

住所:山形県山形市西原1-11-12【地図】
営業時間:11:00~14:00 17:30~18:30
定休日:不定休
テーブル上の調味料:酢、コショウ(ギャバンブラック)、唐辛子(小袋)、洋ガラシ(小袋)、マヨネーズ(小袋)
テイッシュの有無:各テーブルBOXティッシュ
接客:気にならない
画像:大盛中華そば 550円、みそラーメン 600円

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近所に義親の家があり「あそこはおいしいよ」という話も聞いてたので、ついでの時に行こう行こうと思いながら早数年…結局、義親宅に寄ってしまうと「ゴハン食ってけ」「ビール飲んでけ」で、ついでに…というわけにはいかないのだ。んで、意を決して「今日は大沼食堂だけに行こう」と決意して(大袈裟だ)車を西へと走らせた。

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中華そばの普通盛と大盛の差額がわずか50円だというので、迷わず大盛を注文。しばらくすると、丼にたっぷり、スープから麺が顔を出した状態で運ばれてきた。スープは味濃いめで脂も意外に多く、鶏ガラとショウガががっぷり四つに組んでるワイルドな味で、実にボク好み。麺は柔らかめの茹で加減なんだけど、とにかくツルツル!プリプリとしたコシはないんだけど、やたらにツルツル!山形産の小麦「ゆきちから」を使ってるからでしょうか?しっとり薄味のチャーシューや、コリコリとした食感のメンマも美味でした。

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柔らかくしっとりした、おいしい挽肉がドバッとのったみそラーメンは、中華に比べると全体的に薄味でインパクト弱し…スープに浮かんだ油が赤っぽいので「辣油か?辛いのか?」と一瞬期待したが、辛味もなし…テーブルに並んだ唐辛子、コショウ、酢で調味していただきました。しかし、ボクの好みが「脂多めの味濃いめ」なので合わなかっただけで、後から入ってきた常連らしきオヤジさんたちは2人共考えることなく「みそラーメン!」でした。いや~ラーメンの好みってホント十人十色、おもしろいなあ…

他のメニューは、季節品である冷し中華(650円)と、瓶ビール(500円)のみ。駐車スペースが店前の1台分しかないので、常連さんたちは店隣の公園脇に止めてるようでした。

再来店の可能性:○

テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

  1. 2007/09/04(火) 12:12:12|
  2. 山形市
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  4. | コメント:4

中華料理 日月

住所:山形県山形市小姓町8-28【地図】
営業時間:18:00~3:00(日祝は1:00頃閉店)
定休日:年中無休
テーブル上の調味料:醤油、酢、辣油、コショウ(ギャバンホワイト)
テイッシュの有無:店内いくつかBOXティッシュ
接客:気にならない
画像:ワンタンメン 600円、みそラーメン 600円

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小姓町の老舗中華料理屋さん。東京で修行した後、この場所に店を構えて35年になるそうです。駐車場がないので来店しやすい環境ではないのですが、飲んだ後のシメや、料理もおいしいので飲み歩きの2軒目3軒目にも適しています。

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この店のスープは“いかにも中華飯店”という感じの澄んだ「これは何のダシだろう?」と考えこんじゃうような味ではなく、鶏ガラが強く主張してくる意外にインパクトのある味。浮かぶ油も多めで好みは別れるとこだと思いますが、ボクは好きです。中太で若干ちぢれた麺はツルツルと良い茹で加減。ワンタンは特に個性的ではありませんが、チュルンとした食感が楽しめて満足!

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みそラーメンは、野菜と共に小間切れ豚肉がかなり多めに炒められており、その豚の油がうまいこと!こういうのを食べちゃうと、やっぱこれだよ!普通のラーメン屋の茹で野菜のせみそラーメンなんて…と思ってしまう。さすが、中華料理店!味も濃いめで、酒を飲んだシメには最適。でも、後からノドがすごく渇きますが…

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他のメニューは、チャーハン・ヤキソバなどの定番物から、餃子・唐揚げなどの一品料理まで多数。ラーメンもかなりたくさん種類があります。

再来店の可能性:○

テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

  1. 2007/09/01(土) 12:12:12|
  2. 山形市
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