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山形ラーメン消化機構

山形市内を中心として、ボクが食べに行ったラーメン屋さんの感想を(あくまで個人的な視点から)書いています。

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じゃぽね

HP:http://www.h-k.cc/japone/japotop.html
住所:山形県山形市若宮3-7-8ジャスコ山形南店1F【地図】
営業時間:10:00~21:30(日祝祭21:00ラストオーダー)
定休日:不定休
テーブル上の調味料:一味唐辛子、白コショウ(ギャバン)、塩、醤油、コチュジャン
テイッシュの有無:紙おしぼり、ナプキン
接客:気にならない
画像:中華そば 580円

P1040786.jpg

南ジャスコ1階レストランのラーメンがなかなかおいしいという話を聞いたので、訪れてみた。“めん蔵”や“ごま蔵”と同じ系列の会社が経営しているレストランなので、所詮デパートの飲食店とあなどることなかれと期待しつつ基本メニューの『中華そば』を「太麺こってり」で注文。しかし、この「太麺こってり」をオーダーできるのって店鋪外側の入口から来ればドアの貼紙(太麺・細麺、あっさり・こってりが選べると書いてあった)にあるのでわかるが、メニュー自体やテーブル周辺のPOPには書いてないので気づかない人も多いだろう…この店はこんな風に、メニューに書いてない情報が店内POPにバラバラ書かれていたりして微妙に混乱してしまう。店側としては「キョロキョロ見回してお得を見つけてくださ~い」ぐらいのサービス精神でやってるのかもしれないが、何種類かあるメニューの中から熟考してオーダーを済ませ、ほっとして目を上げると壁に『ごまワンタン麺 680円に値下げしました!』なんて書いたPOP(しかも照明の具合で実に見にくい)が貼ってあるとガクッと落ち込む。せこい話で恐縮だが、メニューの中で一番目立つ『ごま味噌ラーメン 780円』と『中華そば 580円』を見比べ「基本の中華で行くつもりだったが、ごま味噌も気になるな…果たしてこいつに200円多く払うだけの価値があるのだろうか?」と考えに考えてのオーダーだというのに、メニューにのってさえいない『ごまワンタン麺』がちょうど中華とごま味噌の中間の値段680円ていったい何事?しかも、ワンタンもチャーシューも両方のってるってじゃない!何事?何事?

P1040768.jpg

で、肝心の『中華そば』だが、こってりを注文したからだろう表面に細かい背脂がいっぱい浮いている。スープの味は濃く、ダシの微妙な香りウンヌンよりもストレートに脂と醤油のハーモニーを楽しんでくれ!というスタイルだ。麺はせいぜい中太ぐらいにしか見えないがこれで太麺…量はかなり少なめだが、コシがあってプリプリと良い食感!チャーシューは薄いが大きく、持ち上げちょうとするとホロリと崩れる。いわゆる「背脂たっぷりなんでギットリかと思えば、意外にアッサリ」という天童“梵天丸”の梵天丸中華を思わせるスタイルで、かなりレベルの高いものだった。

P1040773.jpg

他のメニューは、この店イチオシの石焼きビビンバ、おそば・うどん、定食関係、一品料理など…看板に“アジアン中華食堂”とあるが、いわゆる情報誌などで見かける飲食店のジャンル“アジア・エスニック”を想像してしまうと、かなり違和感のあるラインナップである。ファミレスのような大きな写真の入ったメニューがあるのだが『ゲソ天丼』『鶏そぼろサラダ丼』『天ぷら定食』等は良く言えばシンプルな、悪く言えば寂しい盛り付けで「これじゃあ逆に写真載せない方がいいんじゃなかろうか?」と余計な心配をしてしまう。実際食べたラーメンが悪くなかっただけに、ここにクドクド書いたような不満点を残念に思い、テーブルにあったアンケート用紙に感想を書いていこうとしたのだが何故かアンケートが2種類もあり、そこにまた脱力してしまい書かずに店を後にした。平日とはいえ夜8時で客1人の静まりかえった店内を見回す限り、審美眼を持った客が「また来よう」と思う店ではない気がした。

再来店の可能性:×
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テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

  1. 2006/12/04(月) 12:12:12|
  2. 山形市
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